実戦詰んだ将棋・第四詰
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本エントリーでは、アマチュア将棋ならではの、特に即詰み・必死でもないけど結果として詰んでしまった終盤を中心に、次の一手形式で私の実戦をアップしてみたいと思います。
実戦詰んだ将棋というエントリーに対するサブエントリーの、第四回目になります。
問題図
カテゴリー趣旨的には「特に即詰み・必死でもないけど結果として詰んでしまった」となっていますが、今回は、即詰みがあります(将棋ソフトの1手分析機能によると)。
しかし、馬と飛車の利きが気になって読み切れなかった私は、別の手を打ちました。が、結果として、即詰みの場合と同じ手数で(多分)、詰みました。
そんな、私が打ってしまった実戦の手と、実はあった即詰みとは?